| 最近の出来事 (9/15 23:21) |
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| まず、かいとう氏の大作「ふわふわ最後の日」が完結したことについて 私は今作を見たり見なかったり見たりしていたのだが、やはり物語はハッピーエンドに限るというのが私の信条であり、ふわふわ死亡エンドなんてことにはならずホッとしている。 しかも終盤、私が突如歌を歌ったことによって世界を救ったシーンなど涙なしでは見れなかった。 がしかし、腑に落ちない点が1つある。 なぜ私は人気投票で上位に入っていなかったのだろうか？ 作中の活躍を鑑みれば、ふわふわに次ぐ２位に入っていてもおかしくなかった。にも拘わらず下位どころか1票も入っていない。これはおかしい。かいとう氏が私を上位にしたくなかったがために投票結果を操作したのでないかという陰謀論をぶち上げたいくらいである。 ともかく、かいとう氏にはその点について大いに反省してもらいたい。 続いてthe show23について 前回の日記以来、野手プレイはやめて投手でマイキャリア的モードをプレイしてみた。 キャラクリエイトでは典型的な速球ノーコンタイプの投手を作り、ドラフト希望では「パドレスに入れたらいいなー」とかいう選択肢を選んでいたはずなのだが、P違いのピッツバーグ・パイレーツに入団していた。 その後は、2Aでプレーした後、間もなく3Aに昇格。3Aでしばらくプレーした後好成績もあり待望のメジャーリーグ昇格(多分1年目)。 が、メジャーの舞台は厳しく、初登板ではボッコボコの大炎上で初回に6失点ぐらいした。 その後3Aに降格し行ったり来たりを繰り返していたが、2,3年目にはメジャーに定着。なお、1年目は分からないが2,3年目はチームがぶっちぎりの最下位だったのも高卒ルーキーがすぐにメジャーへ上がれた要因だと思われる。 4年目は安定のメジャー残留なのだが、速球ノーコンピッチャーらしく突如制球が定まらなくなり、大量失点のパターンが頻発。 そのためか、無失点ピッチングでも4〜5回で走者を出したところで、70球前後でも降板が多くなった。←今ここ 無所属 スカミゴ[蜀(笑)] |
| ｺﾒﾝﾄ(2) ｲｲ!(19) ｲｸﾅｲ!(19) かいとう『読んでくれてありがとう！ 歌で世界を救ったことになってて草ァァ！ 操作はしてないぞ。ただ魅力を引き出せなかったワイの腕が悪いことは認める。すみませんでしたm(_ _)m』(9/15 23:42) ふわふわ『悔しいね！』(9/16 05:39) |